甘いものを欲するときって?

こんにちは(#^^#)

岐阜県関市パーソナルジムSTARTのスタッフ池戸 健生(けんせい)です!!

以前は、別のパーソナルジムで働いており、現在は火・木・日で出勤してます!(^^)!

本日は、「甘いものを欲するときはパターンがある?!」についてブログを書いてみました!!

食べますよね、甘いもの。だって美味しいから…

けどダイエット中にもダメと分かっていながらついつい食べてしまう。

そんな日々の葛藤と戦っているあなたにも何かしらのパターンがあって食べてしまっていると思うのです( ̄▽ ̄)

今日はそんな甘いものを食べてしまう時にはどんなパターンがあるのかを把握し、それにあった対策が取れるようにしていきたいです♪僕自身もつい甘いものに手が伸びてしまうこともあり、自己嫌悪にもなったこともあります。

少しでも、気持ちを楽にダイエットを楽しんでいけるとよいですね♪♪♪

パターン1:ストレス

きましたねストレス。^^;

さて、なんとなくストレスを感じると甘いものが食べたくなる感覚があると思うのですが、どのようなメカニズがあるのでしょうか。

一つは甘いものを摂ることによってドーパミンやセロトニンなどの快楽物質を求めることです、ストレスを受けた脳が不幸と幸せのバランスを取ろうとするのですね。

もう一つはストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが放出されるのですが、これに食欲を刺激する作用がありスイーツなどの高カロリーな食品を欲します。

パターン2:栄養不足

摂取した栄養素をエネルギーとして使うにも栄養がいるのですが、その栄養素が身体に少ないと身体はエネルギー不足だと認識しさらに栄養を欲する

傾向があります。

例えば、糖をエネルギーとして使うためにはビタミンB1やマグネシウムなどの栄養素が必要ですが、これらが身体にないと上手く代謝できないわけです。身体に栄養素がないわけですから、もっと身体は栄養素を欲します。

ここで、栄養素の少ないいわゆるジャンクフードを食べてしまうと悪循環に陥ってしまう可能性があります。

パターン3:依存

砂糖には中毒性があります、ストレスの方でも触れたのですが甘いものを摂取すると脳内の報酬系を刺激し快楽を感じます。これにより甘いものもっと欲しいと感じ依存症が生じることがあります。

 また、一気に甘いものを摂取すると血糖値の急降下が生じそこでもまた糖を欲する要因となりえます。

パターン4:暇

私たちの脳は普段から刺激を求めているのですが、何もしない時間は脳に刺激がない状態だと言えます。その時間を埋めようと刺激を求めてお菓子や甘いものを食べようとしてしまうわけですね。

パターン5:習慣

もしかしたら1番厄介なパターンかもしれません。なぜなら習慣を変えるにはストレスが伴い、新たなことを習慣にするのには時間がかかるからです。

例えば子供の頃から朝ごはんは菓子パンであったりとか、仕事の合間や終わった後は甘いものを食べる習慣などが身についてしまっている人は、現状を自覚し少しずつ食べない習慣を身につけていく必要があります。

まとめ

色んなパターンを紹介してみましたが、当てはまるものはありましたでしょうか?

当てはまるものがあったら、それに応じた対策を考えられるといいですね♪

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